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“夏疲れ”を秋に持ち越さないためのシンプルケア。

“夏疲れ”を秋に持ち越さないためのシンプルケア。

夏から秋への季節の変わり目は、紫外線や冷房、気圧の変化などで、肌にもからだにも疲れが溜まりがち。藤原美智子さんが実践する、夏終わりのスキンケアとインナービューティーについてお聞きしました。

 

からだの内外から、ビタミンCを意識的にチャージ。

――夏から秋への季節の変わり目、藤原さんはどんなスキンケアをしていますか?

藤原:UVケアに関していえば、「その日の紫外線、その日のうちに」が合言葉。積み重なっちゃうと後々大変なので、「今日は紫外線を浴びたな」と感じたら、すばやくケアすることが大切だと思います。UVケアの軸となるのは、やっぱりビタミンC。即効性のあるビタミンC液状サプリを取り入れたり、ビタミンC入りのホワイトニング系スキンケアを使ったり、あとは食事でフルーツを意識的に食べるなどして、体の内と外からビタミンCを積極的に取り込みます。肌の乾燥が気になる時は保湿もしっかりめに。保湿クリームを使ってパックするときもあります。

 

スチーム・クリームパックで、夏疲れ肌を手軽にケア。 

――シートではなく、クリームでパックするんですね。

藤原:私はシートパックよりもクリームパックの方が手軽に感じるんです。パック後のスキンケアもいらないし、顔だけでなく、意外と日焼けしやすい首や手にも塗ってケアできますから。使うクリームも、特別なものじゃなくて、いつも使っている保湿クリームで大丈夫。洗顔してスキンケアした最後に、クリームを肌が隠れるくらい厚めに塗って15分くらい放置し、浸透させます。肌が少し透き通るようになってきたら、クリームを顔全体に軽く伸ばしておしまい。クリームパックをしたまま、お風呂に入ると、スチームの効果で肌に浸透しやすくなるし、“ながらケア”できるので時短にもなります。首や手に塗る場合は、浸透するまで湯船につけないように注意してくださいね(笑)。

 

――首や手と同様に意外と日焼けしやすい髪の毛、どんなケアをしていますか?

藤原:外出時は髪をまとめてつばの広い帽子を被ることが多いので、髪の日焼けはしないかも。ヘアケアも特別なことはしていなくて、パサつき防止のためにシャンプー後にタオルドライした後、ヘアオイルを塗る程度。これはUVアフターケアというより、季節を問わずにやっているルーティンですね。肌や髪のケアって毎日のことだから、気合を入れて特別なことをするよりも、手元にあるものをうまく工夫して、無理なく続けることが大切だと思っています。

 

食生活の積み重ねが、肌や髪に如実に表れる。

――ビタミンCを体の内側から取り入れるためにフルーツを意識的にとっているとのことですが、どんなものを食べますか?

藤原:基本的には、その時期の旬のフルーツです。夏はよくスイカや桃を食べましたね。これからの時期は、ブドウや梨などがおいしいものがたくさんあるので楽しみ。フルーツは私の朝食のメインで、毎朝2種類ぐらい食べますね。ビタミンCは体内の活性酸素を取り除く働きがあるから、ホワイトニングだけでなく、夏バテなどの疲労回復にも役立つと思います。髪の毛もタンパク質が減るとパサつきがちなので、食事でたんぱく質を補給するように肉や魚もしっかり食べています。美容って外側からのケアに目がいきがちだけれど、内側からのケアが実はとても大切。食べるもので私たちのからだは作られているし、食生活の積み重ねって肌に如実に表れますから。

 

――藤原さんの食生活、気になります! 

藤原:これまでにいろいろな食事法を試したり、栄養学を勉強したり、いい変化も悪い変化も身をもって経験してきました。話すと長くなりそうなので(笑)、食の大切さについては次回たっぷりとお話ししますね。

 

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