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肌のトーンアップで、春の第一印象をアップ

肌のトーンアップで、春の第一印象をアップ

 

少しずつ寒さが和らいで、春の足音が聞こえる3月。別れのシーンでも、出会いのシーンでも、人に好印象を残せる女性になりたいもの。マスクを外す機会も増えそうなこの春、藤原美智子が「エッセンスベースUVグロウ」を用いた、第一印象アップの肌づくりについて語ります。

 

第一印象で目を引くのは、健康的でいきいきとした肌 

――3月は別れと出会いの季節ですね。

別れと聞くとさみしい気持ちになるけれど、新しい出会いに向かうための大事な一歩だと捉えてポジティブ過ごしたいですよね。この時期に、次に訪れるであろう出会いのための準備をしておくと、4月からのスタートがぐっとスムーズになりますから。出会いのシーンで大事なのが第一印象。第一印象って、やっぱり外見の要素がとても大きいんですよね。 

――「人は見た目が9割」とも言われますね。

第一印象では、「清潔感」と「健康的」がキーワードになると私は思っていて。清潔感はファッションでも演出することができるけれど、健康感は肌のツヤにこそ表れると思っています。メイクではマットな肌が周期的なトレンドになっても、第一印象でぱっと目を引くのは、健康的でツヤのある、いきいきとした肌なんです。これは時代や流行を超えた普遍的なことだし、それをメイクによって演出できることは、大きな武器になる。そのことを長年ヘアメイクの仕事をする中で幾度となく感じてきたからこそ、肌づくりの手助けになるようなメイクアイテムを開発したいと思ったんです。

テカリに見えない、崩れない。内側からにじむ自然なツヤ感

――メイクでいきいきとしたツヤ肌をつくるにはどうしたらいいでしょう?

一番手軽かつ重要なのは、化粧下地で「ツヤ感を仕込む」こと。MICHIKO.LIFE「エッセンスベースUVグロウ」は、「自然で」なおかつ「品のある」ツヤ感を出せる化粧下地で、いきいきとした肌づくりにこだわる私が、どうしても欲しくて作ったアイテムなんです。

――「エッセンスベースUVグロウ」の開発秘話でも、自然なツヤ感にこだわったと仰っていましたね。

ツヤ感ってすごく難しくて、一歩間違えるとテカリに見えてしまうんですよね。ツヤとテカリは似て非なるもので、人に与える印象が全く違ってしまう。それに、ツヤ感がありすぎるとファンデーションが崩れやすくなってしまうので、バランスをとるのに試行錯誤しました。それにパールのような技巧的な光だと健康的で清潔感のあるツヤ感にはならないので、内側からにじみ出るような自然なツヤ感にすごくこだわって、基材を一から探して……。この辺りの苦労は開発秘話を読んでいただけると伝わるかなと(笑)。

 メイクする日もしない日も、ひと塗りで健康的なツヤ肌に

――「エッセンスベースUVグロウ」はツヤ感が本当に自然で、ひと塗りでくすみが飛んで肌が明るい印象になりますね。

肌がくすんでいると健康的には見えないし、清潔感も損なわれてしまうので、くすみを飛ばして自然とトーンアップできるような処方にもこだわりました。メイクせずに下地だけで済ませたい日も、ひと塗りで健康的な肌が作れるように、色ムラ補正や小ジワ・毛穴カバーも備えているし、UVカット効果も「SPF 50PA+++」なので真夏でも安心です。それでいてスキンケア効果が高くて伸びがいいから、保湿クリームを塗るような感覚で顔全体に伸ばすだけで大丈夫。塗り方のコツは何もないんです(笑)。

――春からはマスク生活ともお別れになりそうですし、改めてベースメイクの見直しが必要になりそうですね。

コロナ禍でマスクをずっとつけていたから、目元に視線がいっていたけれど、この春からはマスクを外す機会が一気に増えるので、健康的でいきいきとした肌が第一印象のカギになると思います。4月には「エッセンスベースUVグロウ」にプラスして、MICHIKO.LIFEのコンシーラーやファンデーションを使った春のベースメイクもご紹介する予定ですので、どうぞお楽しみに。

 

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