むくみとやる気は、つながっている!?
気温が少しずつ下がり、脚のむくみが気になりだす時期。藤原美智子がむくみケアを重視する理由と、日々実践している簡単むくみケアとは。

年齢を重ねるほど、むくみ知らずに
私が脚のむくみに悩まされていたのは30〜40代のころ。身体のめぐりを意識し、セルフケアをするようになってからは、むくみを感じにくくなり、60代の今は、ほぼむくみ知らずの生活を送っています。年齢を重ねるほど、体がどんどん軽やかになっている実感があるの。お酒を飲まなくなったこともあるけれど、ストレッチやバレエ、筋トレなどの運動を習慣化して、全身のめぐりがよくなったことが大きいと思います。
脚が軽やかだと気分も軽やか
脚がむくまないことのいちばんのメリットは、やる気が自然に湧いてくること。むくみとやる気って、一見全く関係ないように思えるけれど、脚が軽やかだと、気分も軽やかになるし、逆に、脚がむくんで重くなっている時は、気分も重くなって、やる気が削がれてしまう。人間って本当にシンプルにできていると実感します。だからこそ、どんなに疲れていても、脚のむくみだけはケアして軽やかな状態を保つように気をつけているし、軽やかさを多くの人に知ってもらいたいと思っているんです。
“ながら”ケアでいい。大事なのは続けること
スキンケアにも通じることだけど、むくみケアは毎日無理なく続けられることが大事。私は『メディカルソックス』を履いたり、電動フォームローラーを使ったりして、手軽にむくみケアをしています。“ながら”や“ついで”のケアだけで、脚のむくみが驚くほどすっきりして、気分も軽やかになるの。こんなに簡単なら、やらない手はないと思います。
履くだけなら時短も防寒もかなう。
メディカルソックスはただ履けばいいだけなので、本当に努力いらず。真夏以外はほぼ一年中、寝る時にも履いています。靴下を履いて寝るのは苦手なタイプだけど、これは締め付け感がなくて肌触りがすごくいいので、履いたままぐっすり寝れるの。 寝ながらむくみケアができるから時短になるし、冬には下半身の防寒にもなって一石二鳥。デザインもシンプルだし、家にいるときは日中も履きっぱなしのことが多いです。

マッサージはフォームローラーと指先で
電動フォームローラーは朝のストレッチ前に使っています。脚を伸ばして座り、ふくらはぎから太もも裏にかけてローラーを当てるだけ。ローラーを当てられないくるぶしは指でもみ、足首はぐるぐる回し、足の指は1本ずつマッサージします。そして、脚全体が終わったら、骨盤や仙骨まわり、肩甲骨まわりはローラーを使ってほぐします。自分の指ではマッサージできなかったり、届かなかったりする部位は、こうした便利アイテムを使えばラクに気持ちよく全身をケアできます。

むくみは脚だけにあらず。全身の巡りを意識
脚のむくみを感じた時は、ふくらはぎだけに意識が向きがち。でも、「むくみは脚だけにあらず。全身のめぐりをよくすること」というのが、私の持論。フォームローラーで脚だけでなく全身をほぐすのもそうだし、運動を習慣化して代謝を上げることも、むくみケアには欠かせないことだと思います。
まずはモノの力を借りて、気になるパーツから
ただ、忙しい日々のなかで、いきなり全身をケアするのはなかなか難しいし、手や指など自分の力だけでやろうとすると疲れてしまって長続きしにくいですよね。そこで、おすすめなのは、まず、モノの力を借りること。そして、いきなり全身ではなく、気になるパーツから始めてみることです。最初からハードルを上げず、できることから少しずつ。私もそんなふうにいろいろなアイテムや方法を試しながら、いかに無理なくケアできるかを考えています。
小さな効果が “やる気スイッチ”を入れてくれる
グッズの力を借りて、ラクに気持ちよくケアできたり、少しでも効果が感じられたりすると、自然とやる気が出てきて、「もっとやってみよう」という気になるはず。そこから、ストレッチや筋トレを始めてみたり、食生活を見直してみたり、全身のケアに波及していけばいいと思います。だから、まずは自分の“やる気スイッチ”を押してくれるアイテムを見つけること。メディカルソックスもそんなきっかけづくりとして、気軽に取り入れてもらえたらうれしいです。脚から“重だるさ”を取り除いて、軽やかな気分で毎日を過ごしていきたいですね。
関連アイテム:『メディカルソックス』

Text:Sachiyo Kamata
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