私の理想の食事法は‘腹7分目’で、‘素食少食’に満足できることです。腹8分目では「もっと食べたい!」という欲にスイッチが入ってしまい、それを我慢することに努力が必要になってくる。それに私の場合、何故かお腹だけでなく気持ちまで重くなる。でも腹7分目にすると、‘7分目に抑えられた自分’に満足感を覚えるし、身体も軽やかで気持ちも良い。

思い起こすと7分目に抑えられた時って、美味しい素材を使っていたり丁寧に調理したりしている食事の時がほとんど。例えば、庭で栽培しているキュウリやトマトや葉物野菜など採れたてを使ったサラダとか、かつお節を削って出汁をとった味噌汁。あるいは時間をかけてコトコトと煮込んだカレーや具沢山の豚汁。自生物のナメコ汁や、我が家好みに薄味に作ったひじきの煮物といったもの。
また去年の年末頃から少し炭水化物を控えているのですが、自分の年齢には控えるくらいがちょうど良いということもわかりました。

年代や体質によって‘ちょうど良い’量や食事の仕方は変わっていくものですが、いずれにしろ食べた後、気持ち良いと感じられる量や食事をすること。そして栄養が偏らないためにも、少しずついろいろなものを食することが大事だなぁと最近、つくづくと感じています。