爽やかな気候の5月は、ピクニックに‘もってこい’の季節。
この時期の休日の朝、天気が良い時は「よし、ピクニックに行こう!」と急遽、決まることが多い我が家。夫がお弁当を用意している間、私は持って行く小道具の用意。受け持つ担当が他の家庭とは、ちょっと反対かもしれませんね(笑)。


まずはリビングで使っている折りたたみの小さなテーブルと、海やピクニックに行く時に使っている折りたたみのチェアーを車の荷台に積み込みます。そしてストライプのテーブルクロスや、普段使っているお皿とカトラリー、ペーパーナプキンを人数分。この日は夫と2人だったので2人分。ここまではピクニックに行く時の定番小道具です。
そしてお弁当が洋食の場合はカトラリーを。和食の場合はお箸を用意します。
だからピクニック用として特別に用意するのは折りたたみのチェアーだけ。そうそう、グラスも外用として使っている割れにくい耐熱性のものを。

他には外で食事をする時にあると便利なキッチンペーパー。これは食べ終わった後のお皿やカトラリーを軽く拭くために使います。ゴミ袋は燃えるゴミ用と燃えないゴミ用、そして缶やビン用として3枚用意して、大人数で行く時は現地でそれぞれのゴミ袋に入れてもらうように頼んでおくと後で楽チン。それに軽く拭いた後の食器類を入れるためのレジ袋を数枚。テイッシュも一箱持って行くと何かと便利です。

さて、この日のお弁当のメニューはオープンサンド。
いつかの夕食の残りを冷凍していたラタトゥイユを蓋付の入れ物に人数分に小分けして、冷たいスープとして。他にはササミの塩麹漬けグリルやポテトとグリンピースのサラダ。

そして軽くトーストしたパンにのせるための葉っぱ類。これらは「野田琺瑯」のホーローの保存容器に詰めてから、キッチンクロスで包んでバスケットに入れて持って行きます。
外でご飯をする時はキッチンクロスがあると、それを敷いて座ったりできるので何かと便利。
オープンサンドはそれぞれが好きなように食べてもらうために具材の他、トマトケチャップやウスターソース、マヨネーズ、塩、コショウなどを用意します。
トーストはキッチンクロスで包んでからパン籠に入れて持っていきます。

こんな風に、たとえ特別に手の込んだ料理でなかったとしてもテーブルにクロスをかけて、紙ではないお皿やカトラリーを用意するだけでも、友達と一緒に行った時には「おー!」と感嘆の声を上げてくれるし、「私の(僕たちの)ために、こんな風に用意してくれたんだ」と喜んでくれます。
自分自身が楽しくて、そして居心地良い時間を過ごしたくて用意したりセッティングしたりしているのですが、そんな風に喜んでくれる顔を見られるのは小物担当冥利に尽きる瞬間です。

そうそう、テーブルをセッティングする場所は、ちょっと木陰になる場所を選ぶことが肝心。5月の紫外線は強烈だし、のんびりと気持ちよくいるには木の陰は最高のシチュエーションを作ってくれます。

でも人がたくさんいて混んでいる場所で、このようなセッテイングをすると日本ではちょっと浮いてしまうかもしれないので、日頃からあまり人が来ない穴場をリサーチしておくと良いかも。
ちなみに、ここはひと気のない川辺。小川のせせらぎこそが、最高のご馳走と言えるかもしれませんね。ここは、どこかと言うと・・・、我が家の穴場なので内緒。すみませーん!