自宅でパーティをする時、料理に取りかかる前にしていることがあります。
それはお皿やカトラリー、グラス、ナプキンなどを人数分用意すること。そしてワインクーラーやテーブルにのせる塩、コショウなどの調味料、簡単なおつまみを小皿に用意すること(これはゲストが到着するまでラップをかけて)。これらをテーブルにセッテイングしてから料理に取りかかるのですが、こうしておくと直前になって「えー!もうこんな時間?!」と慌てることなくゲストを迎えることができます。

他には居心地よく過ごしてもらうためにクッションを整えたり、ちょっとしたお花を飾ったり。大したことでなくても、このような心使いはゲストが部屋に足を踏み入れた瞬間、「私のために(私たちのために)用意してくれたのね」と感じて喜んでくれるのですが、それこそが招く側の喜び。整えたり飾り付けしたりして良かった!と思える瞬間です。

ところで、この日はBBQパーティ。それにラタトウイユとパエリヤ、グリーンサラダ(これは写真を取り忘れてしまいましたが)というメニュー。料理は我が家のスターシェフ(!)の夫が担当、私はアシスタントを。
BBQの材料はサザエ、金目の干物、ラムチョップ。
ラムチョップは我が家のミニ菜園で採れたミントやローズマリー、イタリアンパセリ。他にニンニクでマリネして塩、コショウをしてから焼きます。

ラタトウイユの材料は黄パプリカ、ピーマン、ズッキーニ、トマト、セロリ、ホールトマトの水煮。そしてセロリとイタリアンパセリの茎で作ったブーケガルニ、白ワインを1/3本入れて2時間ほど煮つめて出来上がり(水は入れません)。

締めはパエリア。
材料はアサリやアスパラ、竹の子、グリンピースなど。まずは、ぎざみニンニクと玉ねぎを炒めてから、トマトとインディカ米を投入。そして具材を形よくのせてからスープストックで戻したサフランを入れ、ホイルをかけて15分ぐらい炊きます。ホイルの隙間から蒸気が出なくなったら出来上がり。
下の写真はサザエと金目の干物をBBQグリルで焼いているところ。